心's book/著:心楽学校

我輩は誰だろう。。肩書きはまだない。。。でもいい。心を伝えていく事だけは決まっている。

【頼らないのは、反抗?!】

こんにちは。NoguNogu(のぐのぐ) です。
今回もお越し頂き、そして貴重なお時間でのお付き合いありがとうございます。

今回は、お友達のMさんが私に教えてくれた課題についてです。

あなたは、親御さんですか?子供側ですか。
それとも、両方の立場がありますか。

私は、子供がいないので、立場は、子供のみですが、
親御さんの あなたに伺ってみたいです。
子供が、親のあなたを頼らないのは、あなたにとって、子供が反抗していると捉えてしまう事ですか。
子供側の私からすると、親の教えもあって、頼らないようにしていたので、この課題に気づいた時ビックリでした。一旦は、そんな事ないだろう と思いましたが、あまりうまくいってない父が、日々の私にかもし出すものは「反抗されてる」時の反応とみると、とてもピッタリしっくりくるのです。苦笑。
えーーー、あなたの教えでしょう。親を頼るなって!
えーーー、そして頼ってない事を反抗と思っているのーー?
って、私としては、大混乱です。
ま、親なので、頼って欲しい と思う事もあるのでしょうが、父の方も私を頼らないので、我が家は、互いに頼らない、味気ない家だと思っていましたが。違っていたのですかね。苦笑。

私と同じように、子供のあなたは、どう思いますか。
自分の親が、自分が親を頼らない事を、反抗されている と捉えているとしたら。
そうですね。是非、子でもあり、親でもある、両方の立場に方の御意見伺ってみたいですね。

今回課題を下さった事の御礼の意を込めて、お友達のMさんには、今度会った時に、528Hzの音叉を味わってもらおうと思います。
Mさんは、聴覚が素晴らしいので、私よりも、ずーっとずーっとずーっと、愛の波動を聴きとってくれると思います。
ちなみに、NoguNoguは、耳が弱いです。苦笑。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもありがとうございまーーす!
(=´∀`)人(´∀`=)

By NoguNogu