心's book/著:心楽学校

我輩は誰だろう。。肩書きはまだない。。。でもいい。心を伝えていく事だけは決まっている。

【1回くらいでは、めげなくなった。】

こんにちは。NoguNogu(のぐのぐ) です。
今回もお越し頂き、そして貴重なお時間でのお付き合いありがとうございます。

今回は「営業的コミュニケーション」の話題です。

最近の私の行動は、我ながら「営業職か?」と思うほどです。(笑)自分でも営業職だけはあり得んと思っていたのでビックリです。

出掛けて行っては、相手の話を聴き、それなりに話終えると、少し気が済んだのか(笑)「そっちはどうなの?」と振ってくれるので、自分のして行きたい事について話す。そうすると、相手の食いつき具合で、どれが興味があるのかがわかる。なので、あとは食いついてきたのについて話す訳だが、だからといって、受け入れられる訳ではない。(苦笑)大抵の場合、興味があるだけなら、それは、もう行動させれていて、興味はあるけど、行動されていない、そこには、何か制限的なものがあるので、あーる。そう、なので、すんなりはいかない。笑笑。

そして、以前は、ここで、そうかー、ダメかー。と思ってしまっていたが、なぜか、最近の私はそうではない!いやいや、よくあるような無理強いはしないですよ。笑笑。

はい、その場では、一応引いて、お持ち帰り宿題にします。そうして、時間をかけて、相手が何を望み、何を問題と思っているのかを考えていくと、相手の譲れないものとしているものが、よりハッキリしてきます。そうすると、漠然として時に比べ、くっきりはしていますが、譲れないものがスマートにイメージされ、「あら、これならイイんじゃない?」「あら、これなら譲れないところはちゃんと押さえられてよね」と言った、抜け道のようなものが浮かんでくるのです。笑笑。

なので、コミュニケーションの1回めは相手の譲れないものを聴く回だと捉え、1回めにうまくいかなくてもめげなくなりました。宿題を考えるのが面白かったり、それをどうアプローチするか などを考えるとと楽しいです。
あ、でもまだ、楽しんでいるだけで、業績としては、全く上がっておりませんですけどね。笑笑。

はい、前回ベイビーステップ、今日も行っています。
「よく噛む為に口に少量入れる」
ようやくですが、少しは前より、少量になっている気がします。でも、噛む回数の意識が足りなかったです。継続します。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
では、また、次回お会いしましょう。
いつもありがとうございまーーす!
(=´∀`)人(´∀`=)

By NoguNogu