心's book/著:心楽学校

我輩は誰だろう。。肩書きはまだない。。。でもいい。心を伝えていく事だけは決まっている。

思いやり③

皆様こんにちは、NoguNogu(のぐのぐ)です。

そして先日、
またもや、「モノやりNoguNogu 登場〜!」

駅から講座会場に向かう。
何か甘いものくらい持って行けるといいけどな〜 と思うNoguNogu の目の前に、
駅催しもの。
熊本復興支援・京都のワラビもち・半額
引き付けられるかのように、買ってしまった〜。

そして講座会場。ないはずのお菓子があるので
あれ、これどうしたの? と、聞かれ
うん、駅で、熊本復興支援してて、京都のワラビもちが半額だったから。とだけ答えるNoguNogu 。

伝えるプロのY先生は、これをゲーム と呼ぶ。
いやいや、そうじゃないでしょ。
それは、買った経緯でしょ。
ここで、伝えたいにのは、貴方が、どうしてかったか?です。

確かに、そう。
これじゃ、夏休みに読書感想文で、あらすじ書いているようなもので
そこに「自分」がない。。。

なぜ、買ったのか。
「みんなで食べたかったから。」
そう、そのつもりで、何にするのか や 量を考えたから
そう、「みんなで食べたかったから。」

私が勝手に買ってきた、ワラビもちを、程よい差し入れになるように、手をかけてくださった、Hのおかみが、私に聞いた。
「皆さん喜んで下さったでしょう?」

どうなんだろう。。
喜んでもらえたか、わからない。。
食べる予定のないものが食べれた訳だから、嫌な思いはされてないとは思うけど、
喜んでもらえたのかは、わからない。。

そして、それは、多分、NoguNogu が自分に思いを伝えてないから。
だから、相手の反応もわからない。

口にした方が伝わる。
その時、有形付き思いなのか、無形な思いなのかに関係なく、
思いを口にする。
私のこれからの、思いやり。
私の課題。
あ、そうそう、今進行中のプロジェクト:自分自身との調和 での取り組みは、「自分を表現する」だった。忘れてた。。。

はい、自分の思いを口でも表現する。
届け〜!思いやり!

本日も最後までお付き合いありがとうございます。